2009年11月16日 (月)

中核病院の将来、 どうなる!

 久しぶりの当直
 柴田先生のお子さんがインフルエンザということで急きょ当直をかわり久しぶりに夜のdutyを。12時近くまでは診察室で残された仕事をしていたがなかなかすすまず。
 やはり今回も有田からの救急受け入れ要請があり受け入れる。以前は有田からの要請はほとんどなかったのですが最近多くこれから中核病院を造る主体であるのに新築されてもこの状況が続けば債務が雪だるまとなり、更に債務保証をどう配分するかや税金の徴収が値上がりしたりと伊万里市の財政は重体に陥るのは必至ではないかと推測される。
 今が撤退の勇気を決断するべき時期ではないだろうか。

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2009年11月15日 (日)

第2回博美会万延元年伊万里津絵図を歩こう

 いろいろな発見が沢山有りました。延命橋のたもとに集合し枝垂れ椋の木がある伊万里保育園、城山公園(久しぶりに伊万里の町並みを見ました)、伊万里神社(七五三で賑わっていました)、教法寺、妙顕寺を訪れました。妙顕寺では和尚さん自ら歴史、貴重な調度品や作品を説明していただき伊万里には沢山のお宝が有るのを改めて感激した歩こう会でした。
 寒い中を参加したいただいた皆さん、有り難うございました。
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今をどう生きるか

「心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえどもその味をしらず」大学
「医王の目には途に触れて皆薬なり。解宝の人は鉱石を宝と見る。」

古来多くの名人、達人の生き方にそのヒントを
1)真剣に生きる
2)恩を忘れず、恩を返す
3)いまここに生きる
4)学ぶ 松原泰道師のお話はいつも感動します。

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2009年11月14日 (土)

医師数の変遷、地域医療は崩壊する。

 刷新会議での資料でしょうか、収入が高い診療科の報酬を見直すということでこのようなグラフが掲載されています。
 このグラフで示されているのは皮膚科、整形外科、眼科医数などは10%以上の増加、精神科に至っては2割り増し。外科、産婦人科医はマイナス8,11%の減少とこの隔たりをどう考えますか。診療科の偏在がまさに地域医療の崩壊の一因となっていることは明らかです。
 地域医療には一般外科や救急医の存在は欠かせるものではなく、その上相変わらず事務作業も多く、日常の診療プラス救急に明け暮れる毎日で地域医療の医師本人にはQOLというものはなく使命感だけに頼っている現状であります。
 理事長の役目は医師の招聘が最も大きな仕事です。医師確保にあたって事務作業はありません、当直は有りません、時間外は有りません、高給ですという条件の提示。なかなか選べない。交渉が成立し来ていただいても(お客さま表現)、お金で結局去っていくというこのパターンの繰り返しである。厳しい現状からいつ抜け出れるかというのが本音の話である。
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2009年11月12日 (木)

開かれた政治、行政刷新会議

 救急医療に関して行政刷新会議で討論が行われた(明日もライブであるので是非ネットで見てください)。厚労省への仕分け人からの質問が気持ちよく飛ぶ。いつまで補助金をだすのか、中期的に救急医療はどうするのか、地域医療再生交付金は地域の医師確保であるが実際どの程度進んでいるのか、しかしなかなか厚労省からの回答が的を得ない。24年の診療報酬に反映されるのであろうか。
 私たちはいつまでも厚労省という猿回しに踊らされる猿であるのか。いつか納得のいく地域医療をやりたい。
 納得いかないこと。数日前に佐賀県から救急医に対する補助金申請が持ち込まれた。しかし条件たるや当直料が支払われていない事などが条件。なぜに使えないような工夫が上手になされているのか?また、救急医療は医師だけでできるわけがないではないか。国は何を考えているのやら!

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佐賀県医師会健康スポーツ医部会研修会出席

研修会出席
講演 1.「ロコモティブシンドロームの病態と運動療法」
         医療法人信愛整形外科医院院長 森永秀和先生
    2.「特定保健指導におけるメタボ対策
              〜身体活動と食事による計画づくりの実際〜」
        ライフスタイル医科学研究所所長
佐賀県医師会健康スポーツ医部会副部会長 庄野菜穂子先生
◇単位 日医認定健康スポーツ医制度・再研修会・1単位
◇主催 佐賀県医師会健康スポーツ医部会

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2009年11月11日 (水)

傷病者の受け入れ・搬送ガイドラインができるのか。

消防庁と厚労省がガイドラインを計画している。
いろいろと問題も含んでいるように思いますが。
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医療機関の倒産が過去10年で最大

日経ヘルスケアでは医療機関の倒産が過去10年で最大とのこと

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2009年11月10日 (火)

620回十日会

 大雨でしたが十日会がありました。もう620回も続いている伊万里の会で市長さん以下企業の社長さんが参加です。
今日はお隣がみどりこうさんの溝口さん、お父さんがライオンズクラブで有田で開催中に心臓のアタックがあり父がすぐに山元外科に搬送をして溝口さんのお父さんが風船療法を院長より受けて助かったとの事、本当によいお話でした。大変暖かいお話をしていただき有り難うございました。
 石井物産の岩永さんはいつもこの会を主催をしていただき感謝です。
名村造船の秋山さん(仕事を辞めて旅をされたいそうです)にはいつもお世話になっています。佐賀銀行の江頭さん、西日本銀行の林さん、郵便局の富永さん、西松浦通運の林さん、伊万里信用金庫の中山さん、白川仏具の白川さんいろいろ有り難うございます。一方、岩永教育長さんが昨日で引退で森教育長に代わられるとのことでした。岩永さんにはこれからも博物館を創るためにもこれからもお力をお借りしたいものです。最後にふたばの社長、竹内さんようこそ伊万里へ。
 今日はちょっと飲み過ぎました。
 というのも、真栄城君、佐々木君が来てくれてPTCDをしてくれました。幸いにも五十君先生もおり子弟4世代が勢ぞろいしました。こんなこともあるのですね。

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2009年11月 8日 (日)

楽天知名

 易経にある言葉。与えられた境遇の中で楽しみを見いだし、自らの使命を知り、その使命を果たしていく。そういう生き方をしなさいと示唆した言葉という。どうしても隣の芝生がよく見えたりするものである。若い学徒が目標無くさ迷っており大事な瞬間を見逃すのは本当に残念である。医療人に生きたところから崇高な使命を持っている事を誇りに思うことと考えるのだが・・・・・。
太公望の話が載っていたが、釣りをしている太公望に向かって「釣れますか」と文王が尋ねたところ「わしは魚を釣っているのではない。国を釣っているのだ」なかなか意味深です。そして軍師になったのが70歳。

田中良雄氏
一隅をてらすもので わたしはありたい
私の受け持つ一隅が どんなちいさい
みじめな はかないものであっても
わるびれず ひるまず いつもほのかに
照らしていきたい

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